子供と一緒のお布団ってホントに気持いいですね
今日は、朝から商品の写真撮影をしました。
日当たりのいいところで撮影するのか?
窓に対してどういう向きでとるのか?
バックが入らないようにするにはどうするか?
などなど・・・
いろいろ場所を変え、向きを変え、照明を増やしたり減らしたりとファインダーを覗きながらのセッティングに時間かかりました。
写真館のように環境が整っている訳ではありませんから。
露光ひとつで製品の色がずいぶん変わってしまうんです。
ショップで使用する為には色を伝える必要があります
その辺はやはり神経をつかいます。
撮影中は膝立ちで前かがみになって商品の入れ替えをしておりました。
そのせいでしょうか、腰が痛い!?
それに気がついたのが保育園のホール、今日は保育園でもちつき大会があったのでそれに参加してたんですが、支度を済まし、待っている段階で違和感を感じてしまったんです
ヤバい・・・
気にしだすと不思議なもので、だんだん痛みが増してくるんです。
子供の入場が始まり、わが子が私を見つけて嬉しげに手を振っています。
顔では笑いながら、内心はドキドキしておりました。
程なくして餅がつき上がると黄な粉とあんこに包むべく、我々の出番な訳ですよ。
腰の痛みも忘れて、手にべた付くこし餡と格闘していると周りのお母さん方からこんな情報が。
このこし餡は近くの和菓子やさんより、高めの物を調達しているらしい・・・
確かにいつもどおりにの給食の支度をしていたら、園のほうではもち米をふかすので精いっぱい。
問題はその和菓子屋さんなのだ。
毎年入卒園式に園の方から大きめの紅白まんじゅうが全園児に配布されている。
今時珍しく、口が口が歪むほど甘ったるいのだ。
全園児・・・つまり、3人保育園に在籍していた時は、甘ったるい紅白饅頭が3箱積み上がるのだ。
軽6個の甘い饅頭。いつもやり場に困り、近くの実家に頭を下げて貰ってもらったりしてもまだ残る。
もちろん自家消費も試みるのだが、旦那はほとんど協力してくれず、直径10センチ程で、そこそこのボリュームがあるのだ
そんなおまんじゅうが卒入園に配られる。
毎年の恒例と言えど、3月下旬と4月上旬、間髪いれずに2度やってくる。
とっても頭がイタイのだ。
今年度、保護者会の苦情としてそのおまんじゅうが出た。
ありがた迷惑しているのはうちばかりではないらしい
おまんじゅう屋も、美味しいと思わせるような物を出していたら、送迎のついでに立ち寄る保護者もいるだろうに・・・
毎年必ずやってくる大量注文ににあぐらをかいているのだろうか???
これは完全に一消費者としての意見である。
今度は供給側に回ってしまったのだから、消費者の気持ちを忘れてはいけない。
人のふり見て、我がふり直せ
この言葉、忘れないようにしたいですね。
今日は園の行事プラス寝落ちで、エコクラフトには全く触りもできませんでした。
明日、明後日と、子供に振り回されるんだろうな・・・
写真がないのも淋しいので、過去の作品を紹介します。
こちらは完全オリジナルの作品です。
主人の行きつけの雰囲気のいいメガネやさんで、販促に協力して頂けるとのことで作成しました。
お店のどこかにディスプレイして頂けるそうです。
あわよくば、商品引き渡しのメガネ置きに使って頂けるかも、グフフ・・・
以上、プルルの野望でした。
ショップがオープンしたらご挨拶兼ねゞ提供に伺う予定でいます。
あ、今日クロネコヤマトさんから電話がありまして、代引きサービスの手続きがが1月28日完了するそうです。
それに合わせて開店したいと思います。
皆さんよろしくお願いいたします